2015/03/21

セパレートリアバンパーの開発

前回のエントリから随分と間が開いてしまいました。
と言うのもしばらくミニ四駆つついてなくて、レゴで遊んでた物でして・・・今後も遊ぶけど・・・





と言う話は置いておいて、今回は前回のエントリで触れたリアバンパーについてのエントリです。
まず僕のマシンは、見た目を大いに重視しています。
なので外にあまりゴチャゴチャとパーツを付けたくないんですね。
出来ればリアバンパーも付けたくないと思ってたんですが、走らせるとリアタイヤが擦るので、これは付けざるを得ないと・・・



で、今回開発いたしましたのがこちら。
使用しているパーツはミニ四駆PRO FRPワイドプレートセットです。
かなーり抑え気味な見た目になっております。
ただ、今のこの角度の付け方だと、つけるローラーの大きさが制限されてしまうので注意です。
僕は見た目控えめの観点から小さくて問題ないんですが・・・





裏から見るとこんな感じ
これVSシャーシなんですが、リアに丁度良い縦の板部分がありまして、それにあわせるようにFRPプレートを画像の形で穴を空ければガッチリハマるんですね。
僕のは精度の問題で若干ガクつきますが、たいした問題では無いです。








そしてリアから見てみると
高さも非常に丁度良い事が分かるかと思います。
使っているローラーは2段アルミローラーセット (9-8mm)ですが、ギリギリな感じで良い感じです。
上部のローラーも考えないとなぁ
 

 



続いて気になる車幅ですが・・・


あ、これは余裕がありますね。
もうちょっと径の大きいローラーにしようかなぁ・・・







では最後にマシンの全体像を見て頂きます。


自分で言うのもなんですが、非常にスマートに収まっているんじゃないかなと思います。
まっ黒なので、見た目に目立ちません。
シンプル イズ ベストですね。

僕は今のところVSシャーシ一本でやってるので、他のシャーシで使えるかは分からないですが、パーツ一つで出来るお手ごろ(削ったりは必要なものの)な改造でもあるので、見た目を気にする人にはオススメかと思います。

性能面ではデフォルトのリアバンパーに対して若干長さが短くなるので、直進性は多少落ちるかもしれませんが、軽量化にはなってると思います。 

ということでこの改造をセパレートリアバンパーと名づける事にいたします。
セパレートは「分割された」とかそういう意味ですね。

こうなってくるとフロントのスライドダンパーもFRPかカーボン化させたくなってきますね。
そうすれば見た目にキマりますし、軽量化にもなって性能も上がります。

うーん、ここに来て新展開見えてきたなぁ・・・

2014/12/30

ASS(アクティブステアリングシステム)の開発5

と言うことで、ASSのプロトタイプMk-2が完成しましたのでご報告いたします。
一応コレで制式としたいところですが、試験走行などがまだなので一応プロトタイプです。
ではまずは前回と同じく表と裏を見てもらいましょう。


まずは表。前のエントリで書いたとおりカーボンステーを加工して作成したステアシャフトを採用しております。
あとこれは大して関係ないですけどギアボックスを黒い物に変更しています。右側がちょっと削れているのはスコーチャーRSのボディをコイツに乗せようと格闘した跡なのです。結果ステアシャフトが引っかかるので無理でした。気にしないでください。



ここは大きく変更しています。
前回はアルミ可変ダウンスラストローラーのスプリングをまげて作ったアームでしたが、今回はFRPステーを採用しました。やはり形を作るのはFRPがいいですね。
スライドダンパーに接続されている物はARシャーシ FRPワイドステーを加工、真ん中の物はボールリンクマスダンパー(スクエア)のFRPプレートを加工して作成しています。
ローラー角度調整プレートセットでちょっと調整してます。
このようにしてしまったが為に前のエントリで車高に問題がーとか悩むハメになったんですね。





それへの対策は右の画像を見ていただけたら分かるかと。
ピンバイスを使ってFRPプレートに窪みを作り、ビス頭を出さないように加工したんですね。
ビス頭の厚みはFRPのそれよりも若干薄いので出来る加工でした。
強度的にちょっと不安が残りますが、今のところこうする以外に方法が無いので、とりあえずコレで良しです。

ちなみにここに使っているスペーサーは限定商品のアルミスペーサーセット(12/3/1.5mm各4個)(ブラック)です。ちょっと高いパーツですが、見た目にはこだわりを持っておりますので、採用です。







ではそれで結果はどうなったかと言うと、ユーロシステムかって勢いでかなーりギリギリですが、 何とかクリアしております!!

でも芝生対策的に考えたらもうちょっと余裕を持たせたいところ・・・要検討ですね。








ついでに車幅も計測です。
これまたギリギリゲージ内に収まっています。
良い感じです。








ステアもガッツリ切れます。

あとはコースで走らせて確認です。
ノーマルとの違いを確認したいので、デザートゴーレムをもう一台購入したほうが良さそうですね。


ASSの開発に付いては一旦区切りが付きましたので、次回エントリからは別の部分の開発を進めようと思います。
実は密かに同時進行でリアローラーに着手しております。
参考になるかは分かりませんが、乞うご期待。

2014/12/17

サイズのレギュレーションを全く考えて無かったです

車高で色々悩み中。
っていうのも要するに地面からの高さ制限の事ですね。
まだここで画像やらは公開してないですけども、ASS用のバンパーをまだずっと開発中でして、その話です。

今までのプロトタイプでもあったように、バンパーは裏からつけておりまして、コレは「無駄にゴチャゴチャさせない」「ボディを極力削らない」というまぁ要するに見た目重視の処置な訳です。
で、それは今現在も継続中でして、相変わらずバンパーを裏からつけてるんですけど、そうなるとビス頭やらが出っ張ってしまって、地面からの高さ制限に引っかかってしまうんですね。

地元のレーサー仲間の持ってた「タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速チューンナップ入門 」に付いてるゲージで測ったところ、高さもそうだし、ローラーの幅もオーバーしてたりと、色々とレギュレーション内に収まってなかった事が分かったのです。
おかげで作業は更に難航しております。

とまぁ、今はとにかくずっとASSが機能することを目指してずっと開発を進めていたので、まぁいたし方が無いと一人で言い訳をしているのです。

しかしこうなってくると、ビスにかなり注目して研究を進めないといけなくなるわけですね。
タミヤさんもっと色々なビス出してくれたら良いのになぁ。
そういうのでも新パーツとして大注目されると思うんですよね、下手なパーツの色違いなんかよりは。

とか言ってる僕ですが、ステアリングシステムの色違いリリースをもしもしてくれるならば、大歓迎して迎えたいと思います。
人気の無いパーツだから多分されないだろうけど・・・ね。